避妊できる仕組み

the colorful pills

妊娠というのは、精子と卵子が結びつき受精卵になり、そして子宮へ着床することで妊娠となります。受精してから着床するまではおよそ7日間となります。
アイピルを服用することで、精子の動きを鈍くする、子宮内膜を無理やり剥がして着床を防ぐという役割があります。服用する場合、72時間以内に服用しなければ効果がありません。72時間以内であれば避妊効果を発揮しますが、より高い避妊効果を望むのであれば24時間以内に服用する必要があります。

避妊に成功したかどうかというのは、服用後の出血で確認することができます。アイピルは子宮内膜を剥がす役割がありますので、生理と同じ現象が体に起こります。いつ出血するのか?というのは個人差がありますが、早い人で3日後、遅い人は3週間後といわれています。どうしてこれほどの差が生まれるのかというと、排卵日のタイミングが関係しています。
アイピルを服用したのが入らんお直後となれば、子宮内膜が剥がれ落ちる量は少なくなりますので出血するのが遅くなるか出血量が少なくなります。排卵日前にアイピルを服用することで早いタイミングで出血し、出血量も多くなります。

アイピルを服用して出血するのは通常3日後~3週間後です。それより早く出血する、遅く出血するという場合には子宮外妊娠や婦人系の病気を患っている可能性がありますので、病院で検査を受けるようにしましょう。

また、アイピルを服用することで起こる出血というのは、通常の生理とは異なります。ですから、通常の生理予定日にも出血します。通常のサイクルに戻るまでの期間は人にいよって異なりますが、大体の女性は3ヶ月以内に通常の生理が訪れています。