副作用と付き合う

a woman is headache

アイピルはピルの中でも副作用が強いと言われています。というのも他のピルに比べて有効成分が多く配合されているからです。高い効果を得ることが出来る分、副作用のリスクがある、これはアイピルにだけ言えることではありません。どんな医薬品でも言えることで、高い効果が得られるものは副作用も起こりやすいです。

アイピルの副作用には個人差があります。ほとんど症状を感じなかったという人も居ますが少数派です。多くの人は強い副作用を感じます。副作用には様々な症状が考えられますが、その中でも多くの人が感じているのが嘔吐や吐き気です。
服用した半数の人が吐き気を感じ、そのうち2割の人は実際に嘔吐してしまった経験があると言われています。実際に服用してから2時間以内で嘔吐してしまったという場合には、再度アイピルを服用しなければなりません。こうしたことからも、副作用はできるだけ抑えたいものです。

ただ、副作用というのはずっと続くわけではありません。長くて24時間程度です。1日副作用を感じるのは辛いことですが、緊急の避妊をしているということを考えてたえるしかありません…。
しかし、辛い吐き気をある程度抑える方法があります。その方法とは、アイピルを服用する前に食事をしておく、服用した後に牛乳を飲むということです、こうするだけでも吐き気が軽減されるようです。また、吐き気が心配ということであれば、乗り物酔いの薬と一緒に服用するようにしましょう。
薬というのは飲み合わせに気をつけなければなりませんが、市販の乗り物酔いであればアイピルと一緒に服用できます。

実際にアイピルを服用してみなければどの程度の副作用を感じるかわかりません。副作用の心配があるからアイピルはちょっと…そういう方でも副作用は、工夫次第で軽減させることができます。